20世紀を代表する指揮者、セルジウ・チェリビダッケの貴重な記録が蘇ります。本作は1980年代のベルリン芸術週間において、盟友ミュンヘン・フィルと繰り広げた伝説的なライヴ音源を収めた3枚組SACDボックスです。商業録音を原則として拒んだ指揮者だけに、全曲世界初出音源となる本作は非常に価値が高く、音楽界の奇跡とも言える内容になっています。
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- ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケ の商品詳細(価格・送料・ポイント)
- ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケの商品説明・仕様
- ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケはこんな人におすすめ
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- ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケを楽天市場で購入するメリット
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- ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケ の出品ショップ「HMV&BOOKS online 1号店」情報
- ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケまとめ:購入はこちらから
ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケの特徴・おすすめポイント
特徴1
すべて世界初出となる貴重な音源を収録しており、後年の充実したチェリビダッケの芸術を3時間以上にわたり堪能できます。
特徴2
SACDハイブリッド仕様のため、オーケストラの響きをより細部まで聴き取ることができ、当時のライブの空気が伝わってくるようです。
特徴3
初回生産限定盤という希少性もあり、音楽史に残る指揮者の記録を所有する喜びを感じられるのではないでしょうか。
ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケ の商品詳細(価格・送料・ポイント)
| 商品名 | ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケ〜ムソルグスキー展覧会の絵、シューマン:交響曲第4番、ドヴォルザーク:交響曲第7番、他 ミュンヘン・フィル(3SACD) 【SACD】 |
|---|---|
| 価格 | 12,100円(税込) |
| 送料 | 送料別 |
| ショップ | HMV&BOOKS online 1号店 |
| 在庫 | 在庫あり |
ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケの商品説明・仕様
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代のベルリン芸術週間で、盟友ミュンヘン・フィルと繰り広げた伝説のライヴが登場。奇才チェリビダッケの全盛期を捉えた、全曲世界初出音源となる奇跡の記録【初回生産限定盤】
【SA-CDハイブリッド】1912年ルーマニアに生まれ、20世紀を代表する指揮者のひとりとして国際的な評価を確立したセルジウ・チェリビダッケ。2026年に没後30年を迎えます。
本作は、チェリビダッケが1980年代にミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団を率いて出演したベルリン芸術週間でのライヴ・レコーディングを収めた3枚組ボックス。収録音源はすべて今回が初商品化となります。1953年以来、商業録音を原則として拒み、音楽はその場、その瞬間に生まれるものと考えたチェリビダッケだけに、後年の充実期を捉えた3時間超の初出音源は極めて貴重です。
ベルリンはチェリビダッケにとって特別な街でした。第二次世界大戦末期から戦後にかけてこの地で研鑽を積み、1945年にはベルリン・フィルにデビュー。戦後の楽団再建に大きく貢献しながら、フルトヴェングラー死後の首席指揮者にはカラヤンが選ばれ、1954年を最後に同楽団を離れました。その後、長い「遍歴の時代」を経て、1979年にミュンヘン・フィルの指揮者に就任。豊富なリハーサルを重ねながら、自らが理想とするオーケストラを築き上げた彼にとって、ミュンヘン・フィルを率いてのベルリン公演には格別の意味がありました。
本作には、シューマンの交響曲第4番、ムソルグスキー/ラヴェル編『展覧会の絵』、デュカス『魔法使いの弟子』、ヒンデミット『ウェーバーの主題による交響的変容』、ドヴォルザークの交響曲第7番を収録。なかでも約42分をかけ、独自の遅いテンポから壮大な音楽世界を築き上げる『展覧会の絵』は、伝説的演奏として長年ファンの間で語り継がれてきたもの。個々の効果を追うのではなく、作品全体を一つの有機的な流れとして立ち上げるチェリビダッケならではの芸術を鮮烈に伝えます。
2025年には、息子セルジュ・イオアン・チェリビダキが監督を務め、ジョン・マルコヴィッチらが出演する伝記映画「ザ・イエロー・タイ」も公開。没後30年を迎えた今なお、多くの音楽家と聴衆を魅了し続けるチェリビダッケ。その全盛期ともいうべき1980年代の姿を、3時間超の初出音源で捉えた奇跡的な記録がここにあります。(メーカー資料より)
【収録情報】Disc11. シューマン:交響曲第4番二短調 Op.1202. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』Disc23. ヒンデミット:交響曲『画家マティス』4. デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』5. ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容Disc36. ドヴォルザーク:交響曲第7番二短調 Op.70 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 セルジウ・チェリビダッケ(指揮) 録音時期:1986年9月23日(1,2)、1981年10月8日(3)、1987年10月14日(4-6) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(ライヴ) SACD Hybrid【チェリビダッケ 年表】1912年(0歳)
●7月11日、セルジュ・ミハイ・チェレビダーキ(以下、チェリ)、ルーマニア北東部、モルダヴィア地方の町ロマンのギリシャ正教の家庭に誕生。
父親はギリシャ系ルーマニア人のデモステネ・チェレビダーキで、50歳まで騎兵将校、その後、ヤーシの副市長になった人物。
母親はルーマニア人のマリア(旧姓ブラテアヌ)で、科学の博士号を持ち、ピアノも弾く女性でした。
兄弟は姉のマグダ、妹のタニアとソニア、弟のラドゥの計5人。兄弟全員が早くからバレエのレッスンを受けていました。また、ピアノは2台ありましたが、1台はチェリ専用でした。
◆10月、第1次バルカン戦争勃発。ルーマニアは中立。1913年(1歳)
●1月、家族と共に、ロマンの北東約50キロのところにある同じくモルダヴィア地方のヤーシに転居。ヤーシはルーマニア第2の規模の都市で、長い歴史と文化のある美しい街並みでも知られています。裕福なユダヤ人も多く暮らすこの街で育ったチェリは、ドイツ系ユダヤ人の言語であるイディッシュ語にも堪能になります。
◆6月、第2次バルカン戦争勃発。ルーマニアも参戦し、ブルガリア、オーストリアと交戦。
◆8月、ブカレスト条約により、ルーマニアはブルガリアより南ドブロジャを割譲され国土拡大。1914年(2歳)
◆7月28日、オーストリアがセルビアに宣戦布告。第1次世界大戦勃発。1915年(3歳)
●チェリは生まれたときから喋らない子供で、両親も原因がわからず困っていましたが、3歳になると喋りだして、通常の会話がおこなえるようになります。1916年(4歳)
●チェリ、専用のピアノをあてがわれ、自由に弾くようになります。
◆8月27日、ルーマニア王国、第1次世界大戦に連合国側で参戦。1918年5月7日までの「ルーマニア戦線」で、ロシアと共に、ドイツ、オーストリア、ブルガリア、オスマンを相手に戦い、535,706人の死傷者を出す激戦を展開。ロシアの死傷者は約50,000、ドイツ約190,000、オーストリア約100,000、ブルガリア約30,000、オスマン約20,000という結果でした。
◆12月6日、首都ブカレスト陥落。ブカレストの戦いでは、150,000人を超えるルーマニア兵が俘虜となっています。1917年(5歳)
◆9月、ルーマニア王国、トゥトラカンの戦いでブルガリアとドイツに惨敗。死傷者数約6,000人、俘虜約2万8000人という結果でした。1918年(6歳)
◆12月1日、ルーマニア王国は、第1次大戦休戦協定により、戦勝国として、トランシルヴァニア、ブコヴィナ、ドブロジャ、ベッサラビアを領土として獲得、「大ルーマニア」となります。1920年(8歳)
●チェリ、サッカーに没頭し始めます。のちに右半月板を損傷して手術を受けることとなり、サッカーの道を断念。1921年(9歳)
●チェリ、父に連れられて聴いたレオ・シロタのショパンに衝撃を受けます。
●チェリ、住み込みのピアノ教師からピアノを教わるようになります(17歳まで)。1922年(10歳)
●父デモステネ、ヤーシの副市長に就任。1924年(12歳)
●イオアナ・ディミトレスク[1924-2012]誕生。将来のチェリの妻。1930年(18歳)
●チェリ、ヤーシ大学で数学と哲学を専攻。音楽の勉強も同時進行。1931年(19歳)
●チェリ、ヤーシ大学での勉強に疑問を感じ、音楽の勉強に専念すると宣言。息子を政治の道に進ませたかった父親と対立、チェリは実家を出てブカレストで自活する道を選びます。1932年(20歳)
●チェリ、ブカレストに転居。ダンス・スクールのピアノ奏者となります。生活費のほか、学業継続に必要な資金も稼ぎます。テオドール・ロガルスキー[1901-1954]とテオドール・コスマ[1910-2011]に師事。1933年(21歳)
◆1月30日、ナチ政権成立。ドイツのヒンデンブルク大統領がヒトラーを首相に任命。「ドイツ国(Deutsches Reich)」の体制は、14年間続いた「ヴァイマル共和政」(通称:ヴァイマル共和国)から「国家社会主義ドイツ労働者党独裁体制」(通称:ナチス・ドイツ)に移行(1945年まで)。
◆3月、ゲッベルスが大臣に就任。ドイツの国民啓蒙・宣伝省大臣として、プロパガンダのほか、新聞・雑誌・放送・音楽・映画・演劇・文学・絵画・観光・旅行などの「管理・検閲」を実施。当初の予算は1400万ライヒスマルクでしたが、1944年には13倍以上の1億8700万ライヒスマルクにまで規模を拡大、下部組織に「帝国文化院」も設置して各分野への統制をおこなっていました。
◆4月7日、ドイツ政府により「職業官吏再建法」が施行。公務員から非アーリア人を追放する法律で、ドイツの全公務員、および新政権により新たに「国有化」された企業・団体の職員が対象。
●チェリ、兵役。当時のルーマニアは第1次世界大戦終戦によって領土が拡大し「大ルーマニア」となっていた時期。戦時ではなかったので、訓練のための兵役でしたが、将校の身分が与えられて戦時には優遇されるため、参加者は多かったようです。1934年(22歳)
●チェリ、兵役。退役時には騎兵隊士官になっていました。1935年(23歳)
●チェリ、パリに転居。ジャズ・バンドなどで働いて生活。ある日ラジオから聞こえてきた音楽、ハインツ・ティーセン[1887-1971]の弦楽四重奏曲に感銘を受け、自分で室内楽曲を作曲してティーセン宛に楽譜を送付。ティーセンからベルリンに来るよう電報が届きます。
◆3月、ドイツ、徴兵制復活(再軍備宣言)。
◆4月、ストレーザ戦線。フランス、イタリア、イギリスによりロカルノ条約再確認。
◆5月、仏ソ相互援助条約締結。ドイツ再軍備に対抗する軍事同盟。
◆6月、英独海軍協定締結。イギリスがドイツに接近、ストレーザ戦線の連携は崩壊。1936年(24歳)
●チェリ、パリからベルリンに転居。当時のチェリは、母国語のルーマニア語に加え、生後半年から19歳まで過ごしたヤーシの町で一般的だったというイディッシュ語、ルーマニアの裕福な家庭で人気のあったフランス語の3言語をすでに操っていましたが、イディッシュ語がドイツ語の方言のような存在であることと、チェリの猛勉強もあって早期にドイツ語も修得、ベルリンでの生活にもほどなく馴染むことができたのだとか。ちなみにルーマニア語話者から見た場合のイタリア語は、理解が比較的容易ということで、戦後はイタリア語も習得して、指揮のほかマスタークラスも受け持つなどイタリアでも大活躍。さらに英語もこなしてロンドン交響楽団とも良い関係を築いていたほか、スペイン語もできたので、スペインと中南米各地のオーケストラによく客演していました。
ちまりチェリは、その後のキャリアも含めると、ルーマニア語、ドイツ語、イディッシュ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、英語の7か国語を駆使して仕事をしていたことになります。
◆3月、ドイツ、ロカルノ条約を破棄し、ラインラントに進駐。
◆6月、フランス人民戦線内閣成立。ユダヤ系のブルム首相による反ファシズム政権(1937年6月まで)。
◆7月17日、スペイン内戦勃発(1939年4月まで)。
◆7月31日、ベルリン・オリンピック開催。
●チェリ、フリードリヒ・ヴィルヘルム大学(現ベルリン・フンボルト大学)で、エドゥアルト・シュプランガー[1882-1963](哲学)、ニコライ・ハルトマン[1882-1950](哲学)らに師事。
●チェリ、ベルリン高等音楽院(現ベルリン芸術大学教授)で、ハインツ・ティーセン(作曲)、フーゴー・ディストラー[1908-1942](対位法)、クルト・トーマス[1904-1973](理論)、フリッツ・シュタイン[1879-1961](理論)、アルノルト・シェリング[1877-1941](音楽学)、ゲオルク・シューネマン[1884-1945](音楽学)らに師事。
●チェリ、フルトヴェングラーの大ファンになり、コンサートのほか、リハーサルにも顔を出して勉強するようになります。1937年(25歳)
◆5月、パリ万博。1938年(26歳)
●チェリ、ベルリン高等音楽院(現ベルリン芸術大学教授)で、ヴァルター・グマインドル[1890-1958]に指揮法を師事。
◆11月9日、「水晶の夜」事件発生。ドイツ各地でユダヤ人への一連の弾圧行為へと発展。1939年(27歳)
◆9月1日、ドイツがポーランドに侵攻。第2次世界大戦開戦。
◆9月3日、イギリスとフランスがドイツに宣戦布告。
◆9月17日、ソ連がポーランドに侵攻。
●チェリ、ドイツ人仏教僧、マルティン・シュタインケ[1882-1966]と知り合って大きな影響を受け、以後、シュタインケが亡くなるまで交流することとなります。1940年(28歳)
◆4月9日、午前4時、ドイツ軍が不可侵条約を破ってデンマークに侵攻。国王は午前6時に降伏を決定。占領統治は3年後の1943年8月に開始されます。…
ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケはこんな人におすすめ
チェリビダッケの芸術をこよなく愛する方や、歴史的なライヴ録音のファンにはたまらない内容です。指揮者の没後30年に向けて、その音楽的足跡を改めて辿りたいという方にもぴったりの重厚なボックスセットです。
ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケ 商品画像ギャラリー
ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケを楽天市場で購入するメリット
楽天市場での購入は楽天ポイントが貯まる・使えるのでお得です。送料は送料別、ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケ〜ムソルグスキー展覧会の絵、シューマン:交響曲第4番、ドヴォルザーク:交響曲第7番、他 ミュンヘン・フィル(3SACD) 【SACD】の最新価格・在庫状況は下のボタンから確認できます。
ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケよくある質問
Q. この商品は何枚組ですか?
A. 3枚組のボックスセットとなっております。
Q. 価格はいくらですか?
A. 記事作成時点の価格は12,100円(税込)です。別途送料が発生します。
Q. 在庫状況を教えてください。
A. 記事作成時点で在庫がございます。
Q. レビューはありますか?
A. 現在レビューは投稿されておらず、レビューなしの状態です。
Q. ショップ名を教えてください。
A. HMV&BOOKS online 1号店で取り扱っております。
ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケ の出品ショップ「HMV&BOOKS online 1号店」情報
ベルリン芸術週間のセルジウ・チェリビダッケまとめ:購入はこちらから
価格は12,100円(税込)ですが、チェリビダッケの全盛期を捉えた初出音源という点では代えがたい価値があります。在庫がある今のうちに、伝説の記録をぜひお手元にお迎えください。
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